愛媛国体に向け「炬火イベント」スタート 県内全市町で実施予定
9~10月開催の愛媛国体・全国障害者スポーツ大会に向けて機運を盛り上げようと、八幡浜市は23日、「炬火(きょか)イベント」を実施した。マウンテンバイク(MTB)を使った炬火リレーや集火式があり、県内20市町の先陣を切って「八幡浜市の火」を誕生させた。
炬火イベントは県内全市町で実施する予定。20市町の火は9月30日の愛媛国体総合開会式のオープニングプログラムで一つに集め、炬火台に点火される。
八幡浜市では、4月2日の「八幡浜さくら祭り」会場で参加者がマイギリを使っておこした火を用い、23日は10~72歳の「炬火ライダー」8人がMTBでリレー。王子の森公園(五反田)をスタートし、「やわたはま国際MTBレース2017」が行われた市民スポーツパーク(若山)までの約5.2キロをつないだ。
市民スポーツパークでは、来場者がMTBのペダルをこいで火をおこす体験コーナーもあり、集火式で両方の火を6本の炬火トーチに移して炬火受け皿に点火した。
炬火ライダーとして参加し、愛媛国体総合開会式の市代表者に決まった井上結千香さん(10)=双岩小学校5年=は「代表になってびっくりしたけど頑張りたい。よい思い出にしたい」と話していた。